そばめし!ぼっかけ!若松公園周辺は下町グルメだらけ

「そばめし」という神戸の下町グルメはちょっと前に有名になりましたが、「ぼっかけ」って何か分かります?先日、神戸市長田区の若松公園に体験レポートに行った際の、オフショットの話題をお届けします。この公園には50~60才代のオジサンたちには懐かしいヒーローがいるのですが・・・それが何かは「体験レポート」を見ていただくとして、さっそくのこの若松公園周辺の下町グルメをご紹介しましょう。

新長田の商店街

新長田の商店街

JRおよび神戸市営地下鉄新長田駅の南側には6つの商店街があり(新長田1番街商店街、大正筋商店街、六間道商店街、西神戸センター街、本町筋商店街、丸五市場)、下町らしい賑わいと活気にあふれています。まさに下町グルメの宝庫ですね。1995年の阪神・淡路大震災の時は、最も大きい被害を受けた地域のひとつで、今も商店街の横断幕に「がんばろう日本!!」の文字が見えます。

今回、そばめしコロッケを購入したお店はこちら!鬼平コロッケ新長田店です。

鬼平コロッケ新長田店

そばめしコロッケは左の写真。そばめしがぎっしり詰まっていて、1個食べるだけでけっこうガツンときます!で、右にあるのが本日のメインイベンター「ぼっかけ」のコロッケです。

そばめしコロッケとぼっかけのコロッケ

「ぼっかけ」とは、牛スジ肉とコンニャクを甘辛く煮込んだものです。他の地域では“すじこん”とも言います(て言うか、「ぼっかけ」のほうが新長田周辺の方言かも)。この「ぼっかけ」と「焼きそば」のコラボが最高なんです。ほら、このハシでつまんでいるのが「ぼっかけ」です。「ぼっかけ」のコリコリ感がたまらない!

焼きそばは、食べるとすぐわかるのですが、ソースは濃いめで甘みのある子供も喜びそうな味です。このソースも長田で作られている地ソース「ばらソース」なのです。なぜ花の“ばら”なのかよく分かりませんが、昭和30年創業から地元の一般家庭やお好み焼き店で愛されている味だとか。確かに、一度食べたら忘れられない美味しさです。ちなみにこの「ぼっかけ焼きそば」を購入したのはこちら、「焼きそば専門店イカリ 新長田鉄人付近足湯横店」です(店名が長い!)。

焼きそば専門店イカリ 新長田鉄人付近足湯横店

公園にサンドイッチを持っていってピクニックもおしゃれですが、こういう下町グルメのお店が公園の近くにあれば、公園にぶらりと行くのも楽しくなりますよね。皆さんも神戸を訪れた際には、ぜひ新長田にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。