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VOL01

おとなも楽しい外遊びぐんぐんレシピ

ママが元気なら子どもも元気!

「何だか最近、子どもを叱ってばかりいる」「育児疲れでヘトヘト」・・・
そんな落ち込み気味のママには、手軽にリフレッシュできるパークヨガがおすすめ。
家族でトライすれば、みんな笑顔に。子育てにも効果を発揮するパークヨガをご紹介します。

カッとなった時こそヨガを活用!

子どもを大声で叱って、その後自己嫌悪・・・そんな経験、子育て中のママならきっとあるはず。ついカッとなってしまったときは、叱る前に大きく深呼吸を。深く呼吸することでまず自分自身が落ち着き、じっくり子どもと向き合うことができます。本来「ヨガ」とは、呼吸を通じて生命の源である“プラーナ”を体中に巡らせ、心身を健やかにする行為のこと。つまりヨガの基本である呼吸を意識すれば、自分の感情をコントロールすることができ、子育てにもいかすことができるのです!

ヨガの基本は呼吸法にあり

ヨガでは、息を深く吐くことで副交感神経が優位になり、リラックスできると考えられています。吐くときの目安は吸うときの1.5倍くらいの長さ。意識的に吐くことで、心のデトックスにもつながります。今回は、ヨガの呼吸法を日常生活でも実践することを推奨されているヨガインストラクター・眞武香織先生に、心身が元気になる基本のヨガポーズを教えていただきました。どのポーズもシンプル&ユニークなので、子どもの興味も引くはず!家族揃って公園で楽しんでみては?

外遊びレシピ
親子パークヨガで用意するもの
  • ヨガマット
  • タオル(汗ふき用)
  • 水
  • 虫よけスプレー
  • レジャーシート

新鮮な空気に満ちた公園で行うと、気分も晴れやかになるパークヨガ。
ママ一人でやるよりも、子どもやパパを巻き込んで行うと、より楽しく、家族の絆も深まります。
今回は、実際に子どもに人気のあるポーズをご紹介します。

眞武先生おすすめの3ポーズ

肩こり、足腰・背中の疲れ、ストレス解消に
ピラミッドのポーズ(まわりの景色を楽しむ)

ピラミッドのポーズ1

(1)両脚を肩幅よりもやや広めに開いて立ち、脚の付け根に手を添える。
(2)息を吸いながら、胸を張る。

子どもへの声掛け

「さぁ、ピラミッドになってみよう!」

ピラミッドのポーズ2

(3)大きく息を吐きながら、脚の付け根から前に上半身をゆっくり曲げる。

子どもへの声掛け

「両脚の間から何が見えるかな〜?」

ピラミッドのポーズ2
ピラミッドのポーズ3

(4)両手を腰の後ろで組み、組んだ腕を痛くない程度に高く上げていく。
(5)4の状態のまま、心地良いと思える程度に数回、深呼吸をする。

子どもへの声掛け

「両脚の間から覗くと、景色が逆さまで面白いね〜」

肩こり、猫背、やる気アップに
わんちゃんのポーズ(自然のにおいを発見する)

わんちゃんのポーズ1

(1)四つん這いになり、脚を腰幅、手を肩幅に広げる。
(2)つま先を床につけ、息を吐きながら腰を床から持ち上げ、身体を三角形の形にする。

子どもへの声掛け

「わんちゃんになってみよう!」

わんちゃんのポーズ2

(3)足の裏を床につけたまま、両腕、両膝、腰をしっかり伸ばす。目線は後方。
(4)3の状態のまま、心地良いと思える程度に数回、深呼吸する。

子どもへの声掛け

「土の匂い、草の匂いってどんな香りかな〜?」

わんちゃんのポーズ2
わんちゃんのポーズ3

(5)余裕があれば、片足を高く持ち上げてもOK。

筋力、集中力のアップに
飛行機のポーズ(空を一緒に飛んでみる)

飛行機のポーズ1

(1)脚を腰幅に開いて立つ。手は腰にあてる。左右の骨盤の高さが床に対して平行になっているのを確認したら、一度息を吸う。
(2)吐きながら片足を後方に持ち上げて蹴り出し、同時に上半身を前に倒していく。身体をカタカナの「イ」の字にさせるイメージで。ここで数回呼吸をする。

子どもへの声掛け

「飛行機になってみよう!」

飛行機のポーズ2

(3)余裕があればもう一度息を吸って、吐きながら下腹部を引き締め、さらに身体を前に、脚を後ろに蹴り出していく。目標はアルファベットの「T」の字になることだが無理はせず、左右の骨盤の高さを崩さずにバランスが保てるところでキープ。後ろの足裏は、軸足を踏み込んでいる力と同じぐらいしっかり蹴り出すように。呼吸を止めないことも大切。

飛行機のポーズ2
飛行機のポーズ3

(4)ポーズがキープできたら、両手を徐々に横に伸ばしていき、飛行機のポーズをとる。

子どもへの声掛け

「翼を大きく広げられるかな〜?」

次は「子育て中のママに聞く、ここが魅力!ヨガの楽しさ」

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