手ぶらでも大丈夫!青空の下でコスパ最高のバーベキュー ~ ふなばしアンデルセン公園

人気テーマパークにも引けを取らないほど、大勢の人々が訪れる「ふなばしアンデルセン公園」。豊富なアスレチックや水遊びなど1日中でも楽しめるため、朝からお弁当を持って出かけるのがおススメ。しかし、公園内には飲食施設や売店もあるので安心です。ここでは手ぶらでのお出かけなら是非とも利用したいバーベキューと、搾りたて牛乳を使った美味しいアイスクリームをご紹介します。

バーベキュー(レストランメルヘン)

屋外・室内を含めて全168席。バーベキューはもちろん、カレーやそば、さらにはデンマークビールなど、たくさんのメニューが用意されています。しかもコスパが高く、お腹いっぱい食べてもお得感があります。

池に面して広々とした屋外席は、晴れた日なら最高のロケーション。日差しは屋根で防げるため、とても快適です。

券売機で食券を購入するオーダー方式で、店内のスタッフに食券を渡します。番号札を受け取ったら席で待機。アナウンスで呼ばれるので、用意された食材を受け取り自分で席に運びます。食材が揃ったら、あとは思い切り食べるだけ!

今回は「牛肉と野菜の盛合せ」「ラム肉と野菜の盛合せ」「ソーセージ盛合せ」をチョイス!飲み物にノンアルコールビール、子どもたちは色違いのラムネを選びました。何より嬉しいのがコストパフォーマンスの高さ!例えば「牛肉と野菜の盛合せ」は1,500円ですが、お肉も野菜も驚くほどボリューム満点です。他のバーベキュー場と比べて、かなり得した気分になりました。

乾杯から始まり、「美味しいね」と会話が弾みます。次男は待ちきれず、何度もお肉を指さして「これ食べられる?」と聞いてくるほど。長男は自分でもトングを使い、野菜や肉を焼いてくれました。

セットメニューも用意されており、三男はバーベキューより「お子様ランチ」を食べたがりました。ハンバーグや唐揚げなど子供の好きな食べ物ばかり。フルーツやデザートのプリンまであり、三男は「美味しい!パパも食べる?」と大満足の様子です。

アイスクリーム(牧場のあいす屋さん)

アスレチック遊具や水遊びできる「にじの池」から近く、運動した後に木陰でひと休みするのにピッタリ。周囲はたくさんの木々に囲まれ、公園というより森にいるかのようです。

ソフトクリームを注文すると、手際よくとんがり帽子のような形状で盛り付けてくれました。

地元の酪農家・高橋牧場の搾りたて牛乳を使った「牛乳アイス」。卵や香料が使われていないということで、牛乳そのものの味わいが楽しめます。牛乳大好きな三男は、口の周りを真っ白にしながら食べていました。次男も「今まで食べた中で一番美味しい!」と気に入った様子です。実は牛乳の苦手な長男…にも関わらず、「これなら食べられる」といち早く食べ終えていました。

大人におススメなのが「コーヒーフロート」。ほろ苦いコーヒーと、濃厚な牛乳アイスの甘みがマッチします。コーヒー好きとしては、スタバのフラペチーノと比べて甘過ぎず美味しく感じました。

アスレチックで思い切り身体を動かした後に、美味しいお肉と野菜でバーベキュー。コスパの高さは、子供の多い我が家にとって非常に有り難いポイントでした。また、木々に囲まれた「牧場のあいす屋さん」は清々しく、つい長居したくなるような雰囲気。遊び疲れた後は、牛乳アイスで締めるのがオススメです。

 

公園情報
ふなばしアンデルセン公園

ふなばしアンデルセン公園は、ホテル等の旅行に関する口コミサイト「トリップアドバイザー」の「日本の人気テーマパーク」で、東京ディズニーランド&シーに次ぐ堂々の3位に選ばれています。絶叫マシンや派手なアトラクションはなくでもこれだけの人気があるのは、子どもたちが緑が豊かな環境で思いっきり身体を動かしたり、アートに触れたり、心に残る体験ができるからではないでしょうか。

もともとは1987年に「ワンパク王国」として開園し、1989年に船橋市がアンデルセンの出身地であるデンマークのオーデンセ市と姉妹都市提携したことをきっかけに、1993年に「アンデルセン公園」が誕生しました。その後、施設が充実していき、現在は5つのゾーン(ワンパク王国ゾーン、メルヘンの丘ゾーン、自然体験ゾーン、子ども美術館ゾーン、花の城ゾーン)に広がっています。

東京ドーム約8個分という広大なふなばしアンデルセン公園は、何度行っても飽きることがありません。また市営ということもあり、入園料や駐車場、園内の体験や飲食施設をはじめ、とてもリーズナブルな料金で楽しめるのも大きな魅力です。人気の施設ですので、いつ行っても賑わっていますが、皆さんぜひお出かけください。

 

住所:千葉県船橋市金堀町525
アクセス:
●新京成線「三咲駅」から(所要時間約15分)
<北ゲート>
セコメディック病院行き(アンデルセン公園下車徒歩1分)・小室駅行き(県民の森下車徒歩5分)
<西ゲート>
セコメディック病院行き・小室駅行き(神保新田下車徒歩5分)
●JR「船橋駅北口」から(所要時間約40分)
<北ゲート>
小室駅行き(県民の森下車徒歩5分)・豊富農協前行き(終点下車徒歩5分)
<西ゲート>
小室駅行き(神保新田下車徒歩5分)
●新京成線・東葉高速線「北習志野駅」から(所要時間約20分)
<北ゲート>
小室駅行き(アンデルセン公園下車徒歩1分)・セコメディック病院行き(豊富農協前下車徒歩5分)
<南ゲート>
小室駅行き・セコメディック病院行き(特別養護老人ホームプレーゲ船橋下車徒歩10分)
●北総線「小室駅」から(所要時間約15分)
<北ゲート>
北習志野駅行き(アンデルセン公園下車徒歩1分)・JR船橋駅北口行き(県民の森下車徒歩5分)
<南ゲート>
北習志野駅行き(特別養護老人ホームプレーゲ船橋下車徒歩10分)
<西ゲート>
JR船橋駅北口行き(神保新田下車徒歩5分)
主な施設:
●ワンパク王国ゾーン(森のアスレチック全4コース、じゅえむタワー、ワンパクボール島、アルキメデスの泉、ミニカー広場、ワンパク城、であいの泉、「平和を呼ぶ」像、イベントドーム)
●メルヘンの丘ゾーン(童話館、風車、噴水、コミュニティーセンタ、アンデルセン像、イベント広場、太陽の池、太陽の橋、ボートハウス、レストランメルヘン)
●子ども美術館ゾーン(ワークショップ室、版画のアトリエ、食のアトリエ、染のアトリエ、織のアトリエ、陶芸のアトリエ、木のアトリエ、アンデルセンスタジオ )
●自然体験ゾーン(散策路 、田んぼ)
●花の城ゾーン(とかげネット、キッズハウス、花の城レストハウス)
公式サイト:公益財団法人 船橋市公園協会 (ふなばしアンデルセン公園)